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この記事は【2020年9月2日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

【iPhone】ワタクシがお世話になったイヤホンたち

BOSE『In-Ear Headphones』

iPhone6 Plusの時代は3.5ミリイヤホンジャックがあったのでBoseのIn-Ear Headphonesを使用していました。価格がそこそこするだけあって音は良かったのですがプラグの付け根辺りで断線が起こり引退。

Beats by dre『urbeat3』

しばらくiPhone付属のイヤホンを使用してましたが周囲の音が邪魔して聴き取りづらいことも…音漏れもあるので一時しのぎでした。

そんなこんなでApple傘下の音響メーカー『Beats by dre』のurbeat3(3.5mmプラグ)をチョイス。価格的にも性能的にも推せます。
iPhone XS MAXに機種変してからは、Lightning変換ケーブルをつないで使用していましたがイヤホンを繋いだときに、音楽が勝手にかかってしまう、イヤホンのコントローラーからボリューム等の操作が効かないといった症状がでたので、同じurbeat3のLightning端子仕様を購入しました。特に問題なく満足して使用していたのですが、iPhoneを落としたときに当たりどころが悪く(iPhoneの本体的には助かった)端子部分が折れ曲がり直そうとしたら取れてしまいました。

Pioneer『RAYZ Plus』

再びイヤホン探索の旅にでます。

PUBGモバイル公式パートナー「みしぇる」さんのスポンサーでもあるSHUREが良いなと思っていたのですが、3.5mmプラグでしたので見送りました(Lightning変換ケーブルを介すため)。。。他のゲーミングイヤホン然りです。
しかしSHURE、高評価の声は非常に多いように思います。

ワイヤレスイヤホンは、遅延や音飛び、充電の問題があり購入検討の視野には入れませんでした。少し調べるとBluetoothには通信速度や圧縮などの規格があるらしいので購入を検討されている人はそのあたりチェックしてくださいませ。

ワタクシがたどり着いたのはパイオニアのRAYZ Plus。ノイズキャンセル機能、充電用Lightningポートもついているのでバッテリーの心配をせずにゲームに打ち込めると思いまして購入を決めました。(充電用Lightningポートのついていない機種もあり)

RAYZ Plusの使用感

RAYZ

音質とかは知識も感覚も全然わからないので客観的評価はできないのですが、ワタクシ的には使い勝手は良いです
イヤーチップはスポンジ状でフィット感もあり、ノイズキャンセル機能も相まってしっかり聴こえます。
ただurbeat3のコードが絡まりにくかったので余計そう感じるのかもしれませんが、コードの曲がりグセが直りにくく絡まりやすい。ねじれ等断線には注意しておく必要はあるように感じています。

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