この記事は【2014年5月22日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

缶コーヒーBOSSのおまけから

缶コーヒーBOSSシルキーブラックのおまけにamadanaの小物がついてくるといろんなブログに書かれてたのでイッチョ買ってみた。何種類かあるようでしたが、コンビニで選り好みしているのも恥ずかしいので先頭のものにしました。
ちっちゃい巾着袋でした。
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右側にamadanaのマークがプリントされているタグがついています。
amadanaに関しては雑貨屋で計算機を見かけたり、携帯電話で話を聞いたりという程度の知識です。当然、ひとつもamadanaブランドは持っていなかったのでこれがお初の所持品となります。。。
今更ながらブランド価値(力)って、すごいなと思いました。
amadanaのロゴがついて話題になり、こうしてわたくしみたいにWandaでなくBOSSを購入してしまうという。
コンセプトとか調べてやろうとamadanaのページへいきました。
するとSALとかいうポケットビデオカメラが5月22日に発売とのこと。
ブランド哲学のことなど吹っ飛んで速攻カートにいれ決済してしまいました…。
なにか欲しくなるという衝動ってどこからくるのでしょうか。どうそれを見つけるのでしょうか。もちろんリサーチやら、マーケティングとか工学的要素もあるでしょう。それを超えた何かがあるのは十分承知ですがそれって何なんでしょうね。
なんかとりとめなくなってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

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