この記事は【2014年10月7日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

【補足】白川郷へのルート

先日、白川郷へ行ってきました。偶発的な出来事(東海北陸道の郡上方面が一時通行止めになり富山方面に行かざるを得なかった…)ことで訪れたわけです。
なので一体どこにあるのかどうかの前情報もありませんでした。
頼りは高速の道路標示だけ。
そんな感じで白川郷ICを降りてからは、駐車場まで渋滞地獄(都会者ならそれほどのものでないかもしれないが)…

<中略>

集落を一巡して帰途につくわけですが、逆ルートで帰ってみた。
鳩谷ダム
通るとちょうど放水してた。
こんなダムがあったりして、くねくねした道は続いたものの、エエって言うくらいすんなりと帰れたわけです。

後からルート(荘川~白川郷)を調べてみたら、所要時間は高速とあんまり変わらなかった。
荘川~白川郷のルート©Google, ZENRIN

郡上市白鳥を起点とすると、
白鳥ループ橋~荘川ICまで東海北陸道で27分、国道で44分。
荘川IC~白川郷ICは、東海北陸道で49分、国道で44分とさほど変わらない。
白川郷ICから集落の駐車場までの渋滞を考える※と、
荘川ICで東海北陸道を降りて、国道156号線で白川郷に向かうのがベストではないだろうか。

くねくね道であるが、荘川桜~御母衣ダム~道の駅飛騨白山(しらみずの湯)~鳩谷ダムと、
名所ポイントがあるので退屈させない道と思います。

※当時、夏休み真っ最中につき渋滞していた可能性もあるので(^^;)四六時中渋滞していないと思いますが、、、

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