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この記事は【2020年4月6日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

ケータイ補償サービスで交換したiPhoneを復元した

iPhone 6 plusが故障し、ケータイ補償サービス for iPhone & iPadを使って交換してみた。

交換機種が届いたとDocomoショップからメールがきたので、早速引取ってきました。
バックアップはiCloudとiTunes(パソコン)の両方でとっておいたが、パソコンにつないだほうが早かろうとiTunesで復元することにした。
いざつなげてみると…

スムーズにはいきませんでした

すると、こんなダイアログ

ソフトウェアが古すぎる

なかなかスムーズに復元させてくれません…
有償交換で届いた機種は古いヴァージョンのiOSだったようです。

iOSアップデート後に復元

「iPhoneのソフトウェアが古すぎる」で検索。

アップルサポートのページ
”最新バージョンの iOS が必要な状況で iTunes バックアップまたは iCloud バックアップから復元する”
https://support.apple.com/ja-jp/HT203434

にて説明されておりますが、
iPhoneの「Appとデータ」の画面で”新しい iPhone として設定”
Apple ID、Touch ID、およびパスコードの設定(省いて構わない)後、
最新バージョンにアップデート。

アップデート後は素直に復元してくれました。

復元後…

復元でちょっと困ったのが、Googleの2段階認証でした。
Googleの認証アプリ(Authenticator)は、以前のまま引き継げなかったので、
2段階認証を設定しているアプリ毎に設定し直しました。
(各アプリの2段階認証の設定を一旦解除して、改めて設定し直すことになります)

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